船橋・市川で知っておきたい永代供養墓を一挙紹介!

永代供養と樹木葬の違いとは何?

公開日:2019/06/01  最終更新日:2019/08/01
    

かつては、お墓は子孫が代々受け継いで守っていくスタイルが一般的でしたが、少子化などの問題もあり後継者不足で悩む人が増えています。

そこで、墓石を持たない埋葬法を選ぶ人や墓じまいを考える人も増えてきました。

埋葬にもさまざまな方法がありますが、特に注目されているのが永代供養墓と樹木葬です。

お墓の後継者問題を解消する永代供養

お墓は大切な先祖の供養に欠かせない存在ですが、現在は少子化などの問題もあり、お墓の後継者不足で悩む人も増えています。誰も管理しなくなったお墓は荒れ果てていきますし、そのことで周囲にも迷惑がかかってしまう可能性もあります。そこで現在は墓石や墓地を持っていても墓じまいという形を選ぶ人も増えています。

とはいえ、お墓がなくなったあとの先祖の供養をどのようにするかも決めておく必要があります。時代の流れとともに墓石を持たない埋葬方法や管理の必要がない埋葬方法に注目が集まっています。

永代供養墓を選ぶ人も増えていますが、これは霊園や寺院が永代に渡って管理や供養をおこなうものです。船橋でもこうした供養を提供する寺院や霊園は増えていますので、それぞれの供養の特徴や費用はしっかりと比較しておきましょう。

後継者がいない人はもちろん、お墓の後継者がいる場合も申込みができます。お墓の後継者の問題を解決するために生前から申込む人も少なくありません。

申込む前に永代供養墓の種類を知ろう

永代供養墓を選んでおくと、永代に渡って管理や供養がおこなわれますが、いろいろな種類がありますので、申込む前には特徴を確認し、最適なスタイルを選びましょう。

まず、費用を抑えられる方法としては合祀墓があります。これは他の人と合同で埋葬されるスタイルですが、血縁関係のない人とも一緒に埋葬されること、遺骨の返却は困難になることは理解しておきましょう。集合墓の場合は一か所に複数の石碑を並べるタイプで、遺骨はそれぞれ個別に埋葬されています。個別に埋葬したいという場合は個人墓タイプを選ぶと良いでしょう。

最近は、屋外への埋葬ではなく、建物内の納骨堂を用意しているところも増えてきました。この場合もロッカータイプや仏壇タイプなどさまざまなスタイルが用意されています。

樹木を墓標とする樹木葬の特徴を知る

お墓を持たない埋葬方法として、自然葬が注目されています。海に遺骨を散骨する海洋葬は良く知られた存在ですが、墓標となるものを残すことはできません。そして、海に出るには船をチャーターしたり、粉骨したりとそれなりに手間もかかります。

そこで注目が高まっているのが樹木葬です。これは樹木や花の下に直接遺骨を埋葬するスタイルです。山林への散骨と混同されがちですが、樹木葬はお墓と認定された土地に埋葬することが決められています。墓標となる樹木があるので、お参りもしやすく、墓石や墓地ではないので後継者の心配もありません。

従来の墓地に比べて費用が抑えられるのもメリットといえるでしょう。樹木葬の場合も個別に埋葬することもできますし、他の人と一緒の埋葬に抵抗がない場合は合祀を選ぶこともできます。

 

お墓は大切な存在ですが、後継者の問題もあり最近は墓地を持たない、持っていた場合も墓じまいを選ぶという人も増えてきました。永代供養墓を選んでおくと、お墓の管理や手入れの手間がなく寺院や霊園による手厚い供養がおこなわれます。

注目されている樹木葬は、樹木や花の下に埋葬するスタイルで、一般的なお墓よりもかなり費用が抑えられています。散骨ではなく、墓標となる樹木や花があるのでお参りをしやすいのがメリットです。こちらも墓石がないので、後継者の心配はありません。

供養方法や費用などをしっかりと比較して最適な方法を選んでいきましょう。