船橋・市川で知っておきたい永代供養墓を一挙紹介!

永代供養の単独墓とは何?

公開日:2019/09/15  最終更新日:2019/08/08
    

都心では墓を求めるも、お寺などでは新しい墓を建てる場所がないと言った地方とは逆の現象が起きています。

そんな時代に多くの人が注目を浴び、利用することが増えているのが霊園であり、霊園がおこなう永代供養です。

そこで永代供養とはどんなものかを詳しく知ってみることにしました。

永代供養墓とはどんなものかを知るべき

今、船橋市にある霊園には永代供養墓と言われるもが並び、公園のように綺麗に整備されていることも、人気の理由と考えられます。この永代供養とはどんなものか、永代とは限りなくと言う意味なのか、永代供養とはどんな供養方法があるのかと言ったことを知らない人も多いと思われます。

まず永代供養を知ることになりますが、江戸時代から続くものと言われ、先祖代々の遺骨を寺院などで預かり家族共々に永代に渡って供養することが引き継がれて来たことを表すものとなっています。これは檀家制度がしっかりしていたり、菩提寺が永代に供養を引き継いでこられたことで成り立っていました。

ですが墓を守る人家族がいなくなってしまったり、引き継ぐことができない家系が多くなったことから、寺院における永代供養ができなくなって来ています。その代わりをなすことで、霊園などがおこなう永代供養です。そして永代供養には、決まった期間を個別供養する方法と、当初から合祀する方法の二通りがあります。さらに永代と言われていますが、決まった期間をすぎたときには、霊園内で合祀されることになっています。

永代供養は期限が決められている

永代供養墓とは、この一定の期間単独で供養してもらえる墓を指すことになるのですが、別の呼び方をすると単独墓とも呼ぶことになります。しかし単独墓と言う言葉の大きな意義は、その人だけが入る墓と言う意味でもあり、有名人などの場合はその人だけが入る墓と言うことで使われることが多くなっています。

ですが永代供養の場合、期間が終わった時点で合祀されることになる訳で、それ以前までに存在する墓を単独墓と呼ぶ人も多くなっているのが現実です。一定の期間とは、契約によって違って来ることになりますが13年・17年・33年・55年と言う期間が考えられます。一番一般的なのが33回忌までと言われています。またそれ以上の期間になると、霊園との話合いが必要と言う所も見られます。

永代供養墓を建てるときの費用を知るべき

永代供養墓を建てることになったときは、費用もそれなりにかかることになります。墓石の大きさや形によって価格も違って来ることになりますが、多くの人は100万円を超えていることや高いもので200万円ほどと言う声も聞こえて来ます。

またこの墓を建てるときにかかって来るのが、永代使用料です。この永代使用料は、首都圏が飛び抜けて高くなっていることが多く50万円から100万円になっていると言われます。これが都内になるとさらに割高になっていますが、地方へ行くほど安くなっていると考えられます。

 

永代供養墓の良い所は、決められた期間内では単独の墓が認められ、それ以降は合祀と言う形になることです。この合祀と言う形になっても供養は続けられることになるメリットが存在します。

合祀ができない一般のお墓に入ったときは、墓守りがいなくなった時点で墓の撤去となります。環境の変化もありお墓がなくなることは仕方のないことかも知れませんが、先祖のことを考えると合祀でも良いので供養を続けることも必要なことではないと考えます。