船橋・市川で知っておきたい永代供養墓を一挙紹介!

離壇には注意が必要

公開日:2017/10/01  最終更新日:2018/06/12
    

離檀には注意が必要

 

少子高齢化や核家族化によりお墓の管理が難しくなるパターンが増えてきています。そのため、管理がしやすい永代供養へ改葬する人が増えてきています。

改葬とは、お墓の引っ越しです。お墓の引越しには親戚との話し合いも必要ですが、檀家を辞めるために「離檀料」という費用を請求されることもあります。この離檀料で、法外な金額を請求されてトラブルになることもありますので注意が必要です。

 

 

離檀料とはいったいなんなの?

離檀料という言葉自体、聞いたことがないという人もいると思います。そもそも離檀料のはじまりは、檀家を辞めたりお墓を引っ越す時にお礼としてお金を包む慣習です。

離檀料は、あくまでも檀家からお寺へのお礼の気持ちを表したものです。そのため、本来であれば離檀料に決まりなどはありません。分からない場合は、住職へ尋ねてもいいとは思いますがたいてい「お気持ちで」と言われてしまうようです。ですので、だいたいの相場を渡すのがいいかもしれません。

目安とするのは、法要です。1回の法要分として考えると、格式や付き合いにもよりますが3万円〜20万円を限度とするのが常識的な金額と考えられます。だいたいのお寺などは、この離檀料にケチをつけるなんてことはありません。しかし、中には法外な料金を請求してくるところもあるようですので、注意が必要なのです。

なぜ、離檀料のトラブルが発生するの?

改葬を行うには自治体へ届出を行わなければなりません。ここで、改葬許可書をもらわないと遺骨に手をつけることはできないのです。この改葬許可書を手にするためには、墓の管理者であるお寺などから書類に捺印をもらわないといけないのです。この時に、離檀料を請求されることがありトラブルになるのです。

では、なぜ離檀料の問題が起こるのでしょうか。いくつかの要因があるようです。まず、大きな金額を請求するのはもともと管理費などの滞納があったり、お寺などへ前触れもなく突然改葬の手続きを始めたりしたからという理由が多いようです。

最近特に増えているのは、お寺との事前相談もなく突然書類だけを送付してきたりするなどです。お寺としても、遺骨を預かり管理しているのになんの相談もなく「出て行きます」と言われても困惑してしまいます。改葬を考えるならば、一言で良いのであらかじめ相談をしておくことが必要なのです。

中には、それまでも多くのお布施や寄付をしている檀家だからとか、檀家とお寺との金銭感覚の違いなどもあります。どちらにしても、良好な人間関係を築いていれば避けられるトラブルかもしれません。

お墓でのトラブルが数多く報告されるようになったのは最近です。もちろん昔も離檀に関するトラブルはありましたが、昔は離檀するお墓は少なく代々その地でお墓を守っていたのです。最近は、地方から都心へ移り住む人が多く地方にあるお墓を管理しきれずに改葬する人が増えたためトラブルが急増しているものと思われます。

都心に住んでいて遠方にあるお墓は管理がしづらいため、あまりお墓へ行かずにいて急に改葬を思いつき、行動してしまうとトラブルになるのです。できる限り早めに改葬を行うことをお寺に相談し、時間をかけて手続きをすすめましょう。

改葬するなら次はどうする?

トラブルなく離檀できた後に自宅近くなどに遺骨を安置する場所を探すと思います。その際におすすめなのが、永代供養です。永代供養はお墓と違い、初期費用は安く済みますし管理も簡単に済みます。都心近くの利便性の良い船橋や市川にある永代供養であれば、必要な時でも簡単に訪れることができます。

永代供養は、残された人が無理なく故人と関わることができる施設なのです。