船橋・市川で知っておきたい永代供養墓を一挙紹介!

永代供養は永遠という意味ではない?

公開日:2019/08/15  最終更新日:2019/08/01
    

近年、お墓の管理も変化がみられるようになってきました。

今まで家族を継ぐような人が亡くなったときには、先祖代々のお墓に入ることが当然とされていたのですが、その先祖代々のお墓に入ることを止めて、他の人と一緒のお墓に入る人も多くなっています。

人が大都市圏に集中することで先祖代々の墓を守れない

先祖代々からのお墓は、子孫が続くことで守られていくものですが、子供の出生が少なくなっている現状ではお墓を将来に渡り守ることが難しい場合も出て来ることになります。

特に船橋といった地方都市でありながら、都市圏の影響を大きく受ける街などでは、お墓を維持することが難しくなり、永代供養墓に変えると言う人が多くなっているのです。また習慣の変化の大きなことに、地方都市や地元と言われる田舎で住むことを避けて、大都市圏に人口が集中する問題もこの永代供養墓をすすめることになっています。

大都市圏も、日本各地に点々と広がるのであれば、人口の集中も避けることが可能と考えられますが、関東や近畿地方などに人が集中することで、過疎となってしまう地域が増えてしまうのです。そんな過疎となった所にあるお墓を守ることは、困難なことは誰がみても当然と思えるのではないでしょうか。

墓参りが難しくなっている状況打開に

また社会環境の変化が先祖代々のお墓参りにいきにくくしています。サービス業などの発展などから、休日に家族そろってお参りができないなどの理由が挙げられます。休日に仕事をする人も多くなった上、休日での移動では混雑や費用が多くかかるなどの理由から、お墓参りができづらい環境になっているのも事実です。

このような事情もあることで、そんな過疎となった所にあるお墓を守ることは、困難なことは誰がみても当然と思えるのではないでしょうか。さらには新たに大都市圏でお墓を作る場所を探すのも困難な時代です。お寺などでは敷地が一杯と言う所も多く、新しくお墓をたてる場所がないことが、実際の所です。お寺の檀家になり、お墓を建てることが無理となったとき、遺骨の納める場所がないと言うことにもなりかねません。

お寺の代わりに遺骨を納めてくれる所が、今人気となって来ている永代供養墓の存在です。この永代供養では、他の人とすぐ一緒のお墓に入ると言うイメージを持つ人も多いと思われますが、多くは4種類の中から選ぶことができるようになっています。

それが単独墓であり、集合墓、合祀墓、納骨堂と言うタイプに分けられます。それぞれに違いがあり、永代供養墓に入るまえに、運営側とその内容をよく確認することが大事になります。多くの場合、決められた期限が過ぎたときには合祀墓に入ることになります。

永代供養も期限が決められていることが多い

永代供養の意味をよく理解していない人が考えることに、永代とつくから未来永劫に遺骨を守ってくれると考えていることです。ですがこの永代供養の意味には、遺骨を預かる期間は当初から決められていると知っておくべきです。

多くは33回忌までを期限としているようですが、それぞれのお寺霊園によって違いが出てきます。短い所では17回忌、長い所では50回忌、さらには当初の話合いで決められることもあります。多くは永代供養を申し込んだ時点で期限を伝えられることになるはずですから、注意を怠ることのないようにしましょう。

 

お寺の檀家になりお墓を作りたいと考えても、都心周辺のお寺ではお墓を建てる土地がないと言うのが現実です。そのため霊園が運営する永代供養墓に人気が集まっています。いつでも綺麗に整備され、公園のような雰囲気を持っていることも、人気の理由と考えられます。

そして誤解してはいけないことにお寺でも霊園でも同じで、永代は永遠ではないと言うことです。あくまでも期限が設けられていると言うことを知っておき、申し込むようにしましょう。