船橋・市川で知っておきたい永代供養墓を一挙紹介!

普通のお墓との違いは?永代供養墓とはどんなお墓なのか詳しく知ろう!

公開日:2019/12/15  最終更新日:2019/11/11
    

最近はさまざまな事情によって永代供養墓が選ばれるケースが増えていることもあり、気になっている人も多いでしょう。今回は、このタイプのお墓の特徴やメリット、そして注意したい点について詳しく紹介します。

そもそも永代供養墓とはどんなものか

永代供養墓とは、お墓の後継者がいない場合などに、寺院や霊園などが管理や供養をしてくれるお墓のことを指します。普通のお墓は、故人の家族や子孫によって管理や供養がおこなわれますが、永代供養の場合はそうした後継者の代わりに霊園の管理者が管理などをしてくれるというわけです。

そして普通のお墓は個別に建てられていますが、永代供養の場合は個別になっているものだけでなく、他の人のご遺骨と一緒に納める合祀という方法がとられることも多いという違いがあります。合祀される場合は、合祀用のモニュメントの下に埋葬されることになり、参拝はそのモニュメントでおこなうことになるでしょう。

あるいは、ご遺骨を個別に納める場合でも、屋内の納骨室に納めるというケースもあると言えます。そして個別の墓石に埋葬するという方法では、見た目は普通のお墓と変わらないものになります。このように、永代供養墓と一口に言っても、個別や合祀などのさまざまなタイプのものがあるということを知っておきましょう。

永代供養墓にはどんなメリットがあるのか

永代供養墓のメリットとしては「お墓を守ってくれる後継者がいなくても寺院や霊園に管理などを任せておける」ということがまず挙げられます。

最近はさまざまな理由でお墓の後継者がいないというケースも多いため、そうした人にとっては安心できるサービスだと言えるでしょう。あるいは後継者がいるケースでも、お墓の場所が遠方にある場合や、管理の負担をかけたくない場合などに選ばれることもあると言えます。

次に挙げられるメリットは「合祀する場合であれば普通のお墓よりも費用を安く済ませることができる」ということです。

合祀するタイプは、墓石代がかからないということもあり、安いケースだと10万円以下という格安の費用で利用することができます。それに、永代供養料やお布施といった費用を含めた一式料金を契約時に支払えば、その後に費用が発生しないというのもメリットだと言えます。

またその他にも「宗教や宗派を問わず利用できる」という点もメリットになるでしょう。

永代供養墓を選ぶ際の注意点とは

永代供養墓の注意点としては「合祀すると遺骨を個別に取り出すことができなくなる」ということが挙げられます。

初めから合祀する場合はもちろん気を付けなければならないのですが、ご遺骨を個別に納める場合も、ある期間(33年や50年など)を過ぎると合祀されることが多いのです。そのため、個別に納める場合であってもどれぐらいの期間までその状態で管理されるのかということをよく確認しておく必要があるでしょう。

その他の注意点としては、永代供養は比較的新しいスタイルなので「親族の理解が得にくい場合がある」ということが挙げられます。

永代供養墓を選ぶ人が増えているとはいえ、先祖代々のお墓に入るのが当然だという考えも持っている人も少なくありません。自分1人だけで決めるのではなく、親族などがいる場合はその人たちにも事前に相談した上で決めると、後々のトラブルを防ぐことができるでしょう。

 

永代供養墓とは、普通のお墓と違ってその管理などを寺院や霊園に任せることができるというお墓を指します。お墓の形態は、ご遺骨を個別に納める場合の他にも、他のご遺骨と一緒に納める合祀という方法がとられる場合があるのが特徴です。

メリットとしては、お墓の後継者がいない場合でも管理を任せられることや、費用を安くできることなどが挙げられます。そして注意点としては、合祀するとご遺骨を取り出せなくなることや、親族の理解が得にくい場合があるといったことが挙げられるでしょう。