船橋・市川で知っておきたい永代供養墓を一挙紹介!

永代供養をするための手続きのイロハ

公開日:2017/12/01  最終更新日:2018/06/12
    

永代供養の手続きについて

 

お墓を墓じまいして、永代供養を選択する場合、手続きが必要となります。墓じまいだけでも数年かかることも普通だとか。

では、永代供養の手続きなどはそのように行なっていけば良いのでしょうか。永代供養に改葬するための手続きのイロハを紐解いていきましょう。

 

新規で永代供養を申し込む場合

永代供養は申し込みの前に必ず見学と説明を受けるようにしましょう。しっかりと永代供養の内容や期間、宗派や費用に関してなどを聞いておき自分たちの希望する供養に近いものを選ぶようにすることが大切です。

どこにもお墓を持っておらず、新たに永代供養を申し込む場合の手続きはとても簡単です。お寺で直接申し込みを行うことになりますので、申し込み書類への記入と捺印で契約は完了します。

最近では、契約時に指定された永代供養料を期日までに銀行振込で入金するところが多いようです。中には、昔のやり方で現金を直接渡すお寺もあります。その際には少し注意が必要です。

基本的には白地封筒を使用し、表書きに「永代供養料」とし、中袋には金額と住所・名前を明記しましょう。たいていの場合は、住職から指示がありますのでそこに従うか、わからない時は尋ねるようにするといいです。永代供養料を支払うと、最短で約2週間ほどで納骨が可能となります。

当日は家族が遺骨を持参し、そのまま骨壷を収めるか、納骨壺へ移し替えることもあります。当日はそのまま法要を行なってもらうことになります。あとは、法要やお参りの際に永代供養墓を訪れることになります。基本的なプランであれば、このあとに費用が発生することはありません。

改葬で永代供養を申し込む場合

一般的なお墓から改葬をして永代供養を申し込む場合は、少し手続きが多くなります。まず、永代供養墓への申し込みを行なっておきます。その際に「受入証明書」という、遺骨を受け入れますという証明書を発行してもらいます。

そして、今度は、お墓のあるお寺から「埋葬証明書」を発行してもらいます。この時に、墓じまい・離檀料を支払うことになります。

そして、お墓がある市町村へ「受入証明書」と「埋葬証明書」と一緒に「改葬許可申請書」へ記入をします。不明点などがなければ役所から「改葬許可証」を発行してもらえます。この証明書は大切なものですのでしっかりと保管しておきましょう。

ここまで来たらあとは実際に遺骨を取り出す作業に入ります。遺骨を取り出すには、お寺の住職から閉眼法要というものを行なってもらうのが一般的です。

この作業が終わったら、石材店に依頼をしてお墓があった場所は更地に戻してもらいます。そして、いよいよ永代供養墓へ移動することになります。永代供養墓では、住職へ役所で発行してもらった「改葬許可証」を提出することで納骨をすることができます。納骨時の手続きは、新規の場合と同じようになります。

位牌はどうしたらいいの?

位牌を自宅で管理保管できない場合には、位牌を預かってくれるお寺もあります。位牌も一定期間が過ぎるとお焚き上げとなる場合がほとんどですが、それまではしっかりと管理をしてもらえます。

また、先祖代々の位牌が多い場合などは、永代供養墓に入れる際にお焚き上げをしてもらう方がよいでしょう。改葬をして永代供養をする場合、一度にそれなりの金額がかかることはわかると思います。

しかし、後々にかかってくる費用を考えるとやはり永代供養の方が費用は抑えることができます。また、都心の永代供養墓よりも船橋や市川などの郊外にある永代供養墓は料金も手頃となっています。