船橋・市川で知っておきたい永代供養墓を一挙紹介!

直葬って何?

公開日:2018/06/01  最終更新日:2018/07/13
    

直葬って何?

 

通常の葬儀では通夜・告別式を行って故人を弔います。
最近では、これらの工程を省いた直葬というスタイルも増えてきています。
諸々の費用が削減できるなどメリットも大きいです。
しかし、通常の葬儀とは違うため気を付ける点がいくつかあります。

 

 

選ぶ人が増えたのには理由があります

葬儀といえば大きな会場で故人を弔うことが多かったものです。
最近ではその葬儀をより簡素に行う「直葬」を選ぶ人が増えています。
葬儀は通夜や告別式を行いますが、直葬は火葬のみを行います
規模としては小さく、ごく親しい人だけで故人を見送る形となります。
簡素化の要因としては昔よりもご近所付き合いや親類との付き合いが減少したことが挙げられます。
他にも高額な費用をかけられない、小規模の葬儀で充分という理由もあります。
行う上での意識が昔とは大分変化したといえるでしょう。
通常の葬儀は2日間に渡って行いますが直葬は1日で終わります
一般葬では1日目にお通夜を行い翌日に告別式を行います。
告別式には親族以外にも沢山の人が参列して別れを告げます。
告別式を終えると火葬される流れとなります。

 

かかる費用や工程が削減されます

直葬は通夜式や告別式を省いて火葬のみを行う形式です。
通常の葬儀のように大勢の人が参列して見送るのと異なり、遺族や親族などのごく親しい人のみで行われます。
以前は故人に失礼にあたるのではと言われていましたが、最近では価値観の変化もあり 行うケースも増えています。
大切なのは故人を偲ぶ気持ちなので、規模が小さくとも失礼にあたるわけではありません。
直葬を執り行うことの遺族側のメリットもいくつかあります。
一番はやはり費用の負担が軽減できることでしょう。
葬儀の形式によっては金額が異なりますが、平均でかかる費用は200万円といわれています。
直葬なら通常の工程が省かれるので、式後の会食費用の軽減などの諸々の費用を減らせます。
また、大勢の会葬者に対応する必要も省かれます。
葬儀を仕切る喪主や遺族はその都度対応に追われる手間がなくなります。
このスタイルは最近増え始めたものなので、昔ながらの形式とは異なります。
もし直葬にするなら、親族や生前お世話になった方々へその旨を伝えないといけません。
近所付き合いが希薄な傾向にある首都圏はまだしも、地方によってはこのスタイルに馴染みがないかもしれません。
参列する方の理解も必要なので、事前に伝えておきましょう。

 

対応してくれる葬儀社選びも大切になってきます

最近では自分の人生が終わることを生前に考えて準備をする人もいます。
もし周りに直葬を検討する方がいましたら、事前に葬儀社にそのことを伝えておきましょう。
可能であれば適したプランを用意してくれます。
ご臨終となった際は葬儀社に連絡を入れます。
葬儀社が決まってない場合も病院から紹介してくれます。
しかし、病院でご臨終を迎えた場合は早めに病室を開ける必要があります。
しばらく霊安室に移されますが長時間の安置はできないので、依頼はなるべく早く済ませましょう。
連絡後に寝台車に迎えが来て安置場所まで搬送されます。
直葬であっても遺体は死後24時間以上は安置をすることになります。
葬儀社のスタッフと日程と火葬場を決めたら。
当日は火葬場にて火葬を行い終了となります通常とは違うスタイルとなるため、依頼する葬儀社選びはとても重要と言えるでしょう。
遺族側の費用負担が安い分、葬儀社の立場からだとあまり大きな利益になりません。
運営するためにも直葬が増えることはあまり喜ばしいことではないかもしれません。
直葬を受け付けない葬儀社はありませんが、料金が安いからと不誠実な対応をするケースもあります。
どんな形式であっても誠実に対応してくれる良い葬儀社に頼みましょう

〇まとめ
直葬は費用が安い・手間が省けるなどメリットが多いです。
親しい人とだけ式を行いたい人にも適しています。
しかし、行うには親族など周りの人の理解と納得が必要です。
信頼できる葬儀社と話してスムーズに葬儀を行いましょう。