船橋・市川で知っておきたい永代供養墓を一挙紹介!

永代供養の種類は?

    

永代供養は、親族などに代わって霊園や寺院が管理・供養してくれる供養方法のことを指しますが、その種類はさまざまです。なので検討する際は、まずそれぞれの特徴を知った上で、予算や自分の希望に合ったものを選ぶようにしましょう。

 

 

 

 

合祀タイプと個別タイプに大別できる

まず大まかなタイプとしては、「合祀タイプと「個別タイプの2つに分けることが出来ます。「合祀タイプ」は、遺骨を他の方のものと一緒に納骨されるタイプであり、費用が安く済むことが大きな特徴です。このタイプは、一括した管理が行えるためその手間が少なくて済むことや、納骨に必要な土地の面積が小さくて済むことなどから、個別のお墓を建てる場合よりも圧倒的に安くすることが出来ます。費用の相場としては3万~10万円程度だと言えるでしょう。ただしこのタイプは、他の遺骨と一緒に納骨されるため、後になって遺骨を取り出すことが出来ないという点に注意する必要があります。

次に「個別タイプ」は、文字通り遺骨を個別に管理してもらえるタイプであり、納骨堂個人墓がこのタイプに該当すると言えるでしょう。ただし納骨堂に関しては、個別タイプと言っても多くのケースで契約期間が設けられており、この期間以降は合祀されることになるため、契約内容には注意する必要があります。その契約期間に関しては、17回忌や33回忌、55回忌などに設定されている場合が多いと言えるでしょう。

 屋内で納骨が行われる3つのタイプ

永代供養には屋内と屋外という、場所の違いによるタイプもあります。まず屋内に関しては、「ロッカータイプ」や「霊廟タイプ」、「機械式納骨タイプ」の主に3つがあります。「ロッカータイプ」は、屋内に設けられたロッカーのように区切られた壇に遺骨を個別に納めるという納骨堂のことを指します。このタイプは、個別に納骨出来る上に、スペースが少なくて済むため費用も安く済むという特徴があると言えるでしょう。次に「霊廟タイプ」は、上下段を持つ壇が屋内に設けられているタイプであり、上段が仏壇になっていて、下段に納骨出来るようになっています。そして「機械式納骨堂タイプ」は、普段は格納スペースに保管されている遺骨を、お参りに来た時にエレベーターで取り出すことが出来るという納骨堂になります。このタイプは、ハイテクを駆使した最も現代的なものだと言えますし、お墓に対する価値観の変化などにより、主に都市部で需要が増えている形態だと言えるでしょう。

 屋外で納骨が行われる3つのタイプ

屋外のタイプに関しては、「納骨塔タイプ」と「個人墓タイプ」、そして「樹木葬タイプ」の主に3つがあります。「納骨塔タイプ」は、供養塔に遺骨を納めるものであり、他の方の遺骨と一緒に納骨されるという合祀が行われる場合が多いと言えるでしょう。ただし中には、塔の下に個別に埋葬されるケースもあると言われています。次に「個人墓タイプ」は、一般的なお墓を個別に設けるものであり、見た目は普通のお墓と同じですが、管理や供養は契約した霊園などに任せておくことが出来ます。このタイプは契約期間が決められていないケースが多いと言えますが、一定期間を過ぎると合祀されるケースも中にはあるため、事前に契約内容をしっかりと確認しておきましょう。そして「樹木葬タイプ」は、樹木を墓碑に見立てて埋葬するタイプであり、墓石を設置しないのが大きな特徴だと言えるでしょう。またこのタイプには、合祀する場合と個別に埋葬する場合があります。

 

永代供養は、合祀タイプと個別タイプに大まかに分けられ、さらに屋内と屋外のタイプに分けることが出来ます。屋内のタイプには、ロッカータイプや霊廟タイプ、機械式納骨堂タイプがあります。そして屋外のタイプには、納骨塔タイプや個人墓タイプ、そして樹木葬タイプがあると言えるでしょう。